日々の雑記
2009-06-08 [長年日記]
_ 仕事をする環境
自宅で仕事をしようとすると、向かいの家の子どもの超音波声のボリュームや小学生が集団で外遊びをするときの大声に集中を妨げられる。また、毎日(休日も)朝も7時前からガタガタ騒音を立てられるし…。そうなると、深夜か早朝にしかできないということになる。
職場でも、最近隣の騒音が気になる。せめて、ドアを閉めてくれないだろうか。くしゃみとか話し声とか、廊下に響き渡るのだから。
_ 追記(2009/6/9)
長くなりそうなので、本文でお返事します>かもさん
- ドアについて:「薄めの磨りガラス」が付いているので、中の様子はおぼろげに分かります。
- 学生の訪問について:約束の有無に関わらず、教員の研究室へ訪れる前には、内線電話で確認するルールになっているので、ふらっと学生が来ることは、通常まずありません。したがって、ドアが開いているかどうかというのは、声のかけやすさにあまり関係ないかと。
- ハラスメント防止のためには:教員がオープンな共用スペースに出て行くことも多いです。そこまででない場合には、ドアを少し開けておきます。学生が複数来る場合には、別の部屋を使います(部屋の大きさの問題により)。
- 音については、建物の構造上の問題もあるのですが、他のフロアでも問題になっていたことがあるので、自分の部屋からは、なるべく騒音を出さないように注意しています。
- 文系ですが、毎日終日出勤という理系状態で、学内でどこでも学生に捕まる可能性大(昨日も昼食を買いに行ったら、学生に質問攻めにあいました)なので、研究室での静かな時間はキープしたいのです。
_ と、ぐだぐだ書いていますが、ずっと仕事をしてきて、5時以降が自分の時間という状況だったので、その時間まで音に悩まされるのは辛いということなのです(隣のドアは、一日中開けっ放し)。ノイズキャンセリングフォンを買うべきかどうか、ちょっと考慮中です。