日々の雑記

2012-10-11 [長年日記] 編集

ということで、禁断のショートケーキなどを食べる本日。

昨年の件で10歳くらい歳を取った感じがしているので、今更一つ歳を重ねたからといって、何の変わりも無い感じ。ただ、職場の健康診断の項目数が増えていたくらいかな。

Androidなるものに興味があり購入。スマホではないというところが、文字の大きいものを求めている年齢を示している。

重さはiPad2の半分なので軽い。解像度が高いのもよい。設定その他については、Appleの簡単さということをつくづくと感じる。が、持ち出すときにはGoogle関係のメールとスケジュール、地図がメインとなるので、問題はないだろう。

_ 明日からの入院、パソコンは持ち込まない予定なので、どれをおともに連れて行こうかな。

ゼミと卒論指導がなくなる場合、どれくらい負担が軽くなるだろうと考えてみるテスト。ヘタをすると、一週間のうち、半分くらいの時間が取られているからなあ。年々きつくなっているとうのもある。

トップ画像変更。3部作になってしまって、つまり、3年間生き延びないと最後まで見ることができないという…

気になるのは、医療の現場におけるコミュニケーションのあり方などについて。患者対医師もそうだけれど、同職種間の申し送りにもかなり問題がありそうである。

10月末までの2000円分。特にほしい有料アプリもないし、本もめぼしいものがないので、古～～い映画（セル画のアニメ）など見てみる。エンドクレジットを眺めると、さすがに純国産である。

しかし、公開当時もそうだったのだが、今見ると、一層ツッコミ入れまくりである。登場人物の台詞がキザすぎるし、当時の基準でも今の基準でもじれったすぎる。

そして耳が鈍ったことを感じる今日この頃である。

やっと自分のことに時間が割ける。しかし、体力が落ちているのと、大学の固定された机・椅子に座るのがきついので、途中で離脱。いろいろと今やっていることに対しての振り返りなどができてよかった。

しかし、広い敷地である。会場から学内の食堂まで約400メートル（一番近いところが今日は閉店なせいもあるが…）。そして、大学のそばにあった喫茶店、定食屋等は殆どがなくなっている状態。うちの勤務先も周囲の昼食環境が乏しいと思っていたが、そうでもないということを改めて感じたりする。

ということを、毎週感じている火曜日である。

うちのような小規模大学であれば、試験の結果を明らかにして、その直後に調査をすることもできなくはないであろう。ただし、専門科目では、一クラスの人数が少ないし、必修教科が多いので、偏りが出るかもしれない。

時間割が固まってきたので、もう再来年の3月まで埋まってしまったよ…