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2010-01-01 [長年日記] 編集

_ あけましておめでとうございます

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


2010-01-02 [長年日記] 編集

_ 原稿

新しいものに取りかかってはみたけれど、どうも進まない。もう少し時間がかかりそうだが、〆切があるので明日頑張ることにする。

_ そろそろ時間帯を通常に戻しておかないと、仕事に戻ってからが辛いので、夜更かしはやめます。


2010-01-03 [長年日記] 編集

_ 引き続き自宅で作業。


2010-01-04 [長年日記] 編集

_ 仕事始め

新しいブックシェルフ(キャスター付き)を一つ部屋に入れてみた。幾分かの本は片付いたが、あまり大きな効果があったとは思えない(というところに問題あり)。もう少し増やさなければならないだろうか。

_ 原稿

仕事場で書く。とりあえず二つドラフトを書いた。続きは明日。


2010-01-05 [長年日記] 編集

_ 今日の仕事

原稿を仕上げて印刷。

自分の昔書いた文章を読んで、身もだえする…今なら、もっと違ったふうに書けるはず、とか。

手書きの書類にイラッとする。就活学生の気持ちが良く分かる。手書きでなくても良いというふうにしませんか?

就職指導1件。

自分の原稿が終わったので、学生のレポートチェックに手を付ける。大体予想どおりの展開。

_ シラバス

昨年春から全面的にオンライン化されている。例外的に、学部1年生のみ印刷物が配布される。

シラバスは履修登録のシステムと連携しているので、2年生以上の学生は、それを見て内容を確認することとなる。とはいっても、一般教養科目および一部の学科を除いては、資格取得に必要な科目を取っていくと、ほぼそれで単位数の上限までいってしまうことになるので、多くの学生にとって、シラバスはあってもなくてもよいものなのかもしれない。

ちなみに、自分は、授業の最初に印刷したものを配布している。でも、そこまでしても、読まない人は読まない。


2010-01-06 [長年日記] 編集

_ 今日の仕事

郵便局等々に行ったため、遅めに出勤。皆さんが出てきているためか、次々に仕事が舞い込んでくるが、淡々と片付ける。

某申請書、FD関係文書、レポートチェック、校正、PCのメンテなど。何故私がやっているのかという疑問を抱く仕事もあるが、他にする人がいないのなら、やるしかない。

_ PDF化

試しに4冊ほどやってみた。自分の部屋に裁断機を置くのは諦めたので、共用の電動式を使ってみる。しかし、1冊は切る位置が端過ぎたため、再度裁断することになった。重複などは起こらなかった。スキャンした後にOCRをかけておく。

感じたこと:スキャン後にチェックしたのだが、思ったよりもそれに時間がかかった。そして、PCで見るのは眼が辛い。

電子化したものも紙媒体と一緒に販売して欲しいし、目に優しく(ここ重要!)、しおりなども付けられるReaderが出てきて欲しいものである。

_ [メモ] memo

大学発教育支援コンソーシアム推進機構 http://coref.u-tokyo.ac.jp

デジタル教材の教育学 http://yuuhey.tumblr.com/post/319121077


2010-01-07 [長年日記] 編集

_ [メモ] 電子カルテ

新見公立短大で、看護学科に電子カルテの授業を導入。平成19年度の現代GPだったらしい。 http://www.niimi-c.ac.jp/kango/index.html

_ 今日の仕事

明日から授業開始なので、その準備も含めて。

長いことためておいた仕事をやっと片付けて、人に渡せる形にした。データ入力で、体が固まった。

学生の発表資料チェック。これも卒論その他と同様かも。しかし、それぞれの学生の中でのベストを目指すということで…


2010-01-08 [長年日記] 編集

_ [ゼミ] ゼミ内リハ

思ったよりも時間がかかった。あと30分あれば、もっと充実しただろうに。まだ直すところはたくさんありますよ〜と、ダメ出し。

_ [授業] 初授業

学生はまだ正月気分が抜けていないようで、なかなかのってこない。

冬休みの課題の解説をしたが、大学で学んできた知識・技術よりも、もっと根本的な国語力の方が課題の完成度に関わっている気がする。が、これはこれで大きな問題だ。

そして、次の課題は、さらに考える力を磨くためのシリーズもの。今年の学生がどれくらいついてくることができるか様子を見ながら、追加の指導を考える必要があるだろう。

_ Twitterで見かけた資料「学習指導要領と生まれた年度の対応」で、学生のことを振り返ってみる。


2010-01-09 [長年日記] 編集

_ 学生の文章を読む

しっかりと勉強して、地道に努力をしてきた人達の書いたものには、こちらもいろいろと発見することが多い。また、授業等でやってきたことを受け止めて、それをさらに活用しているということもよく分かった。(これは自分にとって非常に嬉しいことである。ちょっと疲れかけていたのだが、励まされた。)


2010-01-11 [長年日記] 編集

_ 自宅で作業

新しいソフトに慣れるのに時間がかかる。自宅でも大きいディスプレイ、あるいはデュアルな環境が欲しい。


2010-01-12 [長年日記] 編集

_ 分析前

データの下準備に時間がかかりそう。そして、どういうモデルにするのかが問題。

_ トド

どんどん増えていっています。今日1日だけで、なぜこんなに増えるのでしょうか。やはり年度末が近づいているから?


2010-01-13 [長年日記] 編集

_ 今日もトドをこなす

卒論添削などが終わっているので、忙しくても(気持ちの上では)楽勝(?)だ。

しかし、学生の提出物をチェックしていたら、「再提出」のハンコの出番が多すぎることに頭が痛くなった。基本的なことなのに、どうして、きちんとアウトプットできないのだろうか。それ以前に、人の言うことを注意深く聞くことができていないのかも。

_ 風邪かと思っていたのだが

TLを見ていたら、花粉症の疑惑が…。早すぎませんか?

_ [メモ] 医療機関の倒産

医療機関の倒産が過去最高を記録 http://www.cabrain.net/news/article/newsId/25888.html


2010-01-14 [長年日記] 編集

_ ハイチ地震

支援サイトの情報はこちら。 ハイチ地震被害|緊急支援|Think the Earthプロジェクト

_ 授業準備

細かいところを調整しなくてはならないので、思いの外、時間がかかった。

最後の授業で行う予定のオンラインアンケートと小テストを準備。

_ シラバス

システム自体は、どんどん使いやすくなっている。以前のものとか、他の科目のものをコピーできるので便利。講義日程も入れやすくなった。

しかし、教員の負担は重くなっている。今年度以上に授業回数がきっちりと入っている来年度の大学暦。授業でやることは多いので、時間があって困ることはないのだが、落ち着いて研究に取り組むどころか、夏の休暇を取ることさえ難しくなっている状況。


2010-01-15 [長年日記] 編集

_ [授業] 学生の状況

昨年までと、ほぼ同等の課題をやっているにも関わらず、手間取っている様子である。そして、もっと問題なのは、手っ取り早く正解を聞き出そうという態度の人がいること。習慣付けられているのかもしれないが…

そして、達成感がなさすぎても困るので、どのあたりで調整しようかと悩む日々。

_ そんなことを考えながら、期末試験の問題も調整中。

_ イベント準備

明日も朝早くから仕事。

そして、別のイベントの仕事も、結局自分に返ってきたのであった。


2010-01-16 [長年日記] 編集

_ イベント終了

学生の発表もうまくいったし、質疑応答も活発に行われたし、よかった。打ち上げも終了。

しかし、これは次の開始の合図である…


2010-01-18 [長年日記] 編集

_ 院生

学会発表やら、中間報告会やらを控えているので、その指導を行う。これから本格的な分析に入るので、ちょっと頑張ってもらおう。

_ 教材作成

学部生が撮影などに協力してくれそうなので、早くプランを作成すること。こういうことは迅速にやらないとね。

_ 某システム変更

に伴う説明資料を読む。これは事前の教育をしっかりやっておかないと、ちょっと学生の手には負えないだろう。しかし、どの時点でどうやって現在のカリキュラムの中に取り入れるかが問題。


2010-01-19 [長年日記] 編集

_ ガラスの天井再び

もはや何をコメントすべきか。「どの口が…」と言いたいところだ。

しかし、ここでめげていると、ただでさえ厚い天井がもっと分厚くなって、若い人達にも良い影響を及ぼさないので、もう一頑張りするほかない。

_ [授業] まだまだ続く

来週いっぱいまで。今日の科目は残り1回なので、最終段階に向かうためのフォローを行う。

_ 次年度の研修計画

燃油サーチャージは去年よりもずっと高い。為替レートの問題もあるので、安全に安く行ける方法を旅行会社の人と模索中。ただ、学生を引率するのに、空港での待ち時間が長いのは(引率者が)耐えられないので、その辺りは譲れないポイントである。


2010-01-20 大寒 [長年日記] 編集

_ 考え中

ゼミによって「とある件」の指導の仕方が違いすぎて、学生の行動に支障が出るとしたら問題だ。となると、強制的にでも時間を設けて、指導を一本化するのが望ましいか。

しかし、それを実行すると、私の時間は限りなく消費されていく可能性が高い…

_ 仕事と男女のルールの違い

学部を卒業した頃には、ビジネス社会で生きていくには男性のルールを知らないといけない、という主旨の本をよく見かけたが、最近はどうなのだろうか。私が見ていないだけかな?

_ [メモ] 今日のtw

 
  • RT @mark_yk: 産業能率大学とSATT、e-ラーニング学習教材と学習管理システムのパッケージ提供を開始. ZDnet. http://ow.ly/YwiA posted at 21:52:08
  • RT @medtoolz http://bit.ly/5CfGbo 医療コミュニケーション覚え書き。言語定義は適当だけれど、この方向でコミュニケーション語ると、まとまりそうな気がしている posted at 22:41:39

2010-01-21 [長年日記] 編集

_ 疲れた

今日は2時間近く、いろんな人(学生に非ず)のカウンセラー代わりになっていた。時間が取られた上に、その他の件も含めて motivation が非常に低下したので、その後の仕事に差し支えた。今日のつぶやきは逃避行動の一つ…

_ 授業準備

提出された課題を見ていたら、明日の授業では、今までとは方針を変更する必要性が高くなった。自分自身で考えさせるということに重点を置くのならば、そうするしかない。でも、頭が痛い。

_ [メモ] tw

_ 組織のマネージメント

上に立つ人は、自己中じゃだめだと思う今日この頃。って、去年の今頃も同じようなことで腹を立てているなあ。


2010-01-22 [長年日記] 編集

_ 講義に次ぐ会議に次ぐ会議

疲れた…

_ 職場用に

ヒーターを一つ買ってきた。これで凍えることはなくなるはず。しかし、ブレーカーを落とさないように注意しなければ。

_ [授業] やはり方針変更

して、自主学習を促すことにした。どのくらい動機付けができたかは謎だが、学生の書いたものを見る限りは変更して正解だろうと思う。


2010-01-23 [長年日記] 編集

_ 腹痛

で目が覚める。原因はストレスと思われるのだが、何て正直なのだ>私のお腹。今日もビオフェルミンをのんで出勤。

_ 午後の半ばまでに

すべての対人的エネルギーを使い果たす。時間配分の問題で、次の行事までの時間が少なくなり、大変焦った。

_ ネットでミーティング

上記の理由で、人見知り的態度が炸裂。もういい歳なんだから、どうにかならないものか。

結構トラブルがあり、時間が延長してしまう。自分のPCも何回か大きなエラー音を出してソフトが終了した。また、音が聞こえにくいと、反論もしにくいのが欠点。自分の声がどのように聞こえるのかがモニターできないのも辛いかも。

そして、何重にも連絡経路を確保しておくことが重要。今回は、手元に、もう一回線持っておくべきだった。今日のようなことを考えると、海外と結んでの授業を当たり前のように成立させるのは大変だということがよく分かる。

_ [メモ] すばる食

【特集】2010年1月25日 すばる食 http://www.astroarts.co.jp/special/20100125pleiades/index-j.shtml


2010-01-24 [長年日記] 編集

_ 来年度の行事日程等

今年度同様、連休を潰す、および学会日程と重なるように行事を入れてくれている。しかし、来年度こそは自分の時間を取れるように主張する予定。業務の効率化とともに、研究時間の「獲得」が目標。

考えてみれば、干支が一回りする間中、ずーっとバタバタしているのだ。しかも、不在がちな人々のフォローというか、後始末の仕事が非常に多かった(今も多い)。ここを何とかすることが肝心。

_ 本日の仕事

  • 院生の原稿チェック

  • 週末の交通機関手配

  • 出張用のPCメンテ

  • 自分の勉強 ← 今ここ

_ 明日やること

  • 某原稿仕上げ

  • 課題のチェック

  • 資料の印刷


2010-01-25 [長年日記] 編集

_ 1科目終わり

本人の将来の希望が当初のものとは違ってきているので、今後の対応をどうするか。

_ 捨てる作業

年度末なので、古いものを捨てて、新しいものを入れるスペースを作る。捨てることに抵抗は少なくなったが、物の量が多すぎて捨てるのが追いつかない。


2010-01-26 [長年日記] 編集

_ また1科目終わり

大体の人は条件をクリアして、試験を受けられるはず。また、データもいろいろ集まった。来年度の準備も始めないと。

_ シラバス

まあ何と杓子定規な対応よ、と驚き呆れつつ作業。


2010-01-27 [長年日記] 編集

_ 課題チェック終了

今週返却予定の課題をひたすらチェック。これを振り返って、テストに臨んでもらうことにする。今年の解答例は、例年以上に懇切丁寧に作ったのだが、どのくらい真剣に自分の解答と照らし合わせるかが分かれ目。

あとはテスト問題を完成させること。

_ 後手後手

いろんなことが(不可抗力で)後回しにされ、結局数名のところにしわ寄せがくる感じ。もちろん、その中の一人に当然のように含まれている私。

_ [メモ] 大学のあり方

についての中教審答申。【教育動向】大学でも≪進路指導≫を制度化

以前から取り組んでいる事とは言え、ますます負担の増える見込みにグッタリ。制度化する必要は全くないと思うのだが。

 
【教育動向】大学でも≪進路指導≫を制度化 2010.1.25 10:00

 文部科学省は、不況による雇用情勢の悪化や、実質的な大学全入時代の到来による大学生の多様化などに対応するため、2011(平成23)年度から大学教育の中に「キャリアガイダンス」などを盛り込むことを決めました。職業指導などを、正課の一環として制度化することが狙いです。
 卒業生の就職状況は大学の評価に直接つながることから、最近では多くの大学が、職業指導や就職指導などに力を入れてきています。また、4年制大学への進学率が5割を超える実質的な「大学全入時代」が到来した一方、進路意識が希薄な学生が増えたことも、その背景にあります。
 ただ、これまでは、あくまで大学が独自に実施している取り組みというだけで、きちんと制度化されたものではありませんでした。このため、中央教育審議会の部会が昨年12月にまとめた審議経過報告の中で、キャリアガイダンスなどを制度化するよう提言しました。これを受けて文科省が、大学設置基準を改正して、大学教育の一環としてキャリアガイダンスなどの実施を義務付けることにしたのです。
 中教審の当初の案では「職業指導(キャリアガイダンス)」となっていましたが、≪特定の職業に就くための職業教育≫という誤解を避けるため、「社会的・職業的自立に関する指導等(キャリアガイダンス)」という名称に改められました。
 これについて審議経過報告は「職業を通じて社会とどのように関わっていくのか、明確な課題意識と具体的な目標を持ち、それを実現するための能力を身に付けられるようにすることが課題となっている」と説明し、そのような取り組みが日本の大学においては十分でなかったと指摘しています。
 では大学の教育は、どう変わるのでしょうか。大学設置基準の改正案では、キャリアガイダンスなどの取り組みについて一律に規定せず、具体的な教育内容や方法は、各大学の判断に任せることにしています。
しかし、大学設置基準でキャリアガイダンスが教育の一環として明確に位置付けられたことで、「キャリアガイダンス」や「キャリアデザイン」など、いわゆる進路指導的な授業科目を開設する大学が増えることが予想されます。
 企業などで職業体験などの実習をする「インターンシップ」は現在、大学の学部のうち55.2%で実施されていますが、今後、実施大学がさらに増加するとともに、インターンシップに授業と同様の単位を与える大学も、ますます増えていきそうです。
 また、審議経過報告は、キャリアガイダンスなどの取り組みを「広く社会に説明していくことが求められる」としています。各大学は今まで以上に、どんな就職指導や学生支援をしているのか、志願者などにアピールすることになりそうです。
 大学設置基準の改正により、大学も教育の一環として、いわば高校までの学校と同じように、進路指導に乗り出すことが制度化された、とも言えるでしょう。大学教育も大きく変わり始めていると言えそうです。
(提供:Benesse教育情報サイト)

2010-01-28 [長年日記] 編集

_ 肩と腰が痛い

この前から座っての作業が続いているせいだろうか。週末は出張なのに〜。

_ 仕事の流れ

ようやく流れ出したので、いろいろ詰めておく。

_ [メモ] 教材作り

独学できるようにテキストや教材を作り、さらに何を上乗せできるか。 もうそろそろ新しいものの準備を始めなくてはならないので、アウトラインを作ろう。

_ amazon

frとcomはデータを共有している?jpとは違うデータなのに。

PDFになっている本を買いたかったのだが、日本はダメだよというメッセージが出たので諦める。

仕方がないので(?)"The Road" のKindle版を購入。文字サイズを大きくして読む。ちなみに、Kindle本体を持っているわけではない。The Road (Kindle Edition)


2010-01-29 [長年日記] 編集

_ [授業] これで終了

終わったと思ったら、グッタリ。最終回なのに2名欠席している。

正解を欲しがる人達は、学習のやり方がそのように固定されているのかもしれない。そして、表面だけ取り繕うということが習慣になっている人達も。試験や実社会は、そう甘くはないけれどね。

_ 出張準備

バタバタしていたので、ガジェット関連の一部を職場に忘れてきた。

懇親会がなければ、服装もバッグ類も簡単に用意できるのに、そのあたりが面倒だ。そして、今日の新幹線の状況を見ていると、いろいろ持ち込むべきであろうという結論を出した。


2010-01-30 [長年日記] 編集

_ 出先にて

今日の新幹線は順調で助かった。東京駅が工事に伴い迷路になっていたので、ウロウロする。そして、その他のことにも思いのほか時間がかかったため、某案件にはギリギリとなってしまい、ひとつ用事を先延ばしした。

今はホテルにいるが、外の工事音が気になっている。さっさと寝てしまえば大丈夫かもしれないけれど。


2010-01-31 [長年日記] 編集

_ 疲れた

一日拘束され、今新幹線で帰宅中。

面白いこともあったが、一部の人のお祭りなので、基本的に部外者的スタンスな私には、何というべきか…。たぶん、次は行かないだろう。

そして、ネット欠乏症。他の学会などだと、パソコンを出していても全く目立たないのに、使う場所も、電源もないのではお手上げである。

追記:混んでいる新幹線の中では、携帯くらいのサイズのデバイスが最適と思われる。ネットブックでも大きすぎる。

_ 「大学で社会人の素養教育を」?

twitterで乗り遅れたので日記で。大学で社会人の素養教育を。この前のキャリア教育との関連だろう。

(あくまでも私の見たところでは)家庭での教育がしっかりしていると、社会人としての素養の伸びも大きいが、その土台がないと、なかなか苦労するようである。

さて、うちは今までのところ離職率は高くないと思うのだが、今後はどうなっていくことか。

いずれにしても、どの業界も、無理な働き方・働かせ方をするのはやめませんか?それが皆の幸福につながるのでは?と考える日々。


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