日々の雑記

2012-03-09 [長年日記] 編集

半年後、一年後の自分に楽をさせるために試行錯誤。何とか目処が立ったので、来週には配信・設定できる。

アクセサリーを買いに街に出る。この前も地元に良い物がなかったので、ここまで出たのであるが、やはりイメージどおりのものがすぐに見つかる。

地元の同系列の百貨店にも、もう少し頑張ってもらいたいものである。つぶれたら不便なので、ここで間に合うものは買うようにするからね。

買い物に出た先にあったので買ってきた。取りあえず、鶏ムネ肉を漬け込んでみる。

あの日は風邪で家にいた。そしてテレビ画面（津波襲来）に釘付けになっていた。

その次の月。電気と薬が切れたら、そして食生活がダメだったら、すぐに命が危うくなる状態になっている自分。備えるべきことはたくさんあるが、どうしようもなくなったら、さっぱりと諦めるのがよいかも。

去年は主に日本赤十字社に寄付したのだけれど、どう使われたのかが見えにくい。そこで、今年は、東大の早野先生に寄付してみる。

手続き等は、こちらを参照。

手伝ってもらって、約半日。来年度は、倍の台数を一人でこなさなければならず。しかも、自分の処理スピードが遅くなっているという…… 無事にできるのかな～

そして、肩、背中、腰が痛い。

資料2件。原本は返却の上、廃棄。

とりあえず、一段落。でも、話は先に進んでいないので、命のあるうちに完結まで読めるかは謎である。

twitterとともに見るという効果で一層面白かったものの一つ。

前作は病気療養中に何となく見始めて、そのまま惰性で最後までいっちゃった感じだが、こちらは結構熱心に見た。最終回のメタなところもよかった。（朝見て、昼見て、録画見て、また第１回から見てしまった）

同じような時代を描いているのに、明るさの違いは何なのかとか、働くことに対する姿勢の違いはどうなのかとか、やっぱり脚本の力は大きいなとか、まあ、いろいろと考えるところがあった。