日々の雑記

_ 近所づきあい？

向かいの家の人に「通学路が遠いので、朝だけ子供にお宅の庭を通らせてほしい」と言われた。確かに小学１年生の足では、大層遠回りになることは分かる。しかし、その子供が自転車で隣（別の家）のガレージ（つまり、よその家の敷地）に勝手に出入りしているのを見ると、絶対通るだけでは済まないだろうなあと予測をする（躾ができていない：注意の仕方がおざなり＋自他の概念が曖昧＠この地元住民の特徴）。こちらとしての注意事項は言ったし、いたずらなどの不都合があれば、即刻断って封鎖するだけのことだが。しかし、あの子供が相手だと、４月末には断りをいれそうな気がするよ。下手に期待を持たせず、断っておいた方が良かったかなあ。

追記：夫の話によれば、すでに無断で通り抜けをしていたとのことである。不法侵入じゃないか。そして、見つかったから、断りを言いに親が来たらしい…がっくり。

_ 騒音のこととか

別方向の隣の家では、息子が高校を卒業するまで、季節に関わらず夜中に庭でサッカーボールを蹴っていることがよくあった。（我が家の寝室の斜め下なので、非常に五月蠅い。苦情を言ったことはあるが、改善されず。）卒業後は、夜中にバイクで出入りする（＋不必要に長くアイドリングをする）ということがしばしば。親の車には盗難防止装置をつけているが、それが誤動作して（？）夜中にたたき起こされることもある。「常に」騒音があるわけではないのだが、こういうのは、どうなんでしょうねえ…。引っ越しても、その先でどうなるかは分からないのだが、本格的に歳を取ってきたら、住むところを考えなくてはね。（今は、引っ越しにかけるだけの労力と時間がない。）